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吉田歯科クリニック
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吉田歯科クリニック

吉田歯科クリニックTOP > 審美歯科(ホワイトニング)

セラミック治療  ホワイトニング

ホワイトニングとは、表面の汚れを落とす歯のクリーニングとは異なり、歯そのものを白くするものです。
「過酸化水素」という薬剤を使用して歯の中の着色物質を分解し白くします。

当医院ではクリニックで行う「オフィスホワイトニング」とお家で行う「ホームホワイトニング」を採用しています。

オフィスホワイトニング

当医院でのオフィスホワイトニングには「Beyond(ビヨンド)システム」を使用しています。
過酸化水素を歯の表面に塗布し「Beyondライト」を照射することで歯を短時間で白くします。
「Beyondシステム」によるホワイトニングはライト自体の発熱が少ないため、その刺激により歯の神経が痛む可能性が大幅に軽減されます。
また従来ならば「2週間・毎日2時間」という膨大な時間が必要だったホワイトニングを、わずか45分間程度で白く変身させます。

オフィスホワイトニング

ホームホワイトニング

家で時間をかけてでも、のんびり自分のペースでホワイトニングを行いたい方、またはオフィスホワイトニングで手に入れた白い歯を維持するためにお家で引き続きホワイトニングをしたい方にはオススメです。
使用方法には注意が必要です。

ホームホワイトニング

ホワイトニング術例

ホワイトニング術例

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ホワイトニングQ&A

ホワイトニングは痛くないの?
歯のホワイトニングで一時的に「疼痛感」が出る方がいます。通常、24時間以内になくなりますので安心してください。
歯のホワイトニングは、その主成分である過酸化水素が歯の中の着色物質を分解することです。そのホワイトニング剤(過酸化水素)が着色物質を分解すると同時に歯の中の水分バランスも崩し、一時的に脱水状態にするのではないか、と考えられており、この状態が「疼痛感」となります。この脱水症状は、過酸化水素の化学分解によるものですので、ほとんど避けることはできません。歯の中の水分状態は人によりまちまちで、歯の大きい人と小さい人では全く異なります。つまり、ひとにより、「疼痛感」が異なります。
これは、全く歯に影響ありませんので安心してください。
一般的には、ホワイトニング効果とこの「疼痛感」は比例しています。ホワイトニング効果を出すためには、ホワイトニング剤をできるだけ長い時間歯の上においておく必要がありますが、その分、歯の中の水分バランスもより崩れて「疼痛感」が強くなります。
一度のホワイトニングで大丈夫なのでしょうか?
初めてホワイトニングを受けられた方は、どんなにきれいになっても短期間(約1週間)で着色が認められるようになります。これは歯の表面に少し着色することによるもので、その後再度ホワイトニングをするとその着色が取れさらにきれいになります。
ホワイトニングは回数を重ねたほうがより「白さ」の定着率がよくなります。
「20分で完了」するオフィスホワイトニングがあるようですが、違いは何ですか?
基本的に、ホワイトニング剤の効果は、ホワイトニング剤が歯の表面についている時間に比例します。20分でも色の変化は認識できますが、時間をもう少し長くしたほうがより効果が出ます。しかし、30分を超えると刺激が出るようになります。
Q.ホワイトニングは痛くないの?をご参照ください)
ホームホワイトニングキットはどこで購入できるのですか?
日本では店頭で直接のご購入はできません。日本では、「医療機器」の扱いとなるので、歯科医師を通して「治療」として行われます。
カウンセリングを行いホームホワイトニングに使用するマウスピースを作るための歯型をとり、ホームホワイトニングキットをお持ち帰りいただく事になります。
すべての人にホワイトニングの効果があるのですか?
歯のホワイトニングで、歯の色は必ず改善します。しかし、誤解をしないで下さい。すべての歯が真っ白になるとは限りません。すべての歯が同じように白くなるとは限りません。ホワイトニングを受ける前に、ご自身の歯がどのように改善する可能性があるかご相談してください。
ホワイトニングの人体への影響は大丈夫ですか?

過酸化水素や過酸化尿素を主成分とするホワイトニング剤は歯科医師により正しい使用をする限りは安全です。
開発されたアメリカでも数十年の歴史の中で問題となった事例が出ていません。
しかし、その効果の最大化を求めるあまり、高濃度の薬剤を使用したり、非常に強い熱を発する「光」を使用すると歯やその周辺組織に損傷を与える可能性があります。特に、ホワイトニング剤を活性化させるための「光」として「紫外線」を使用した場合は注意が必要です。
「紫外線」を長時間、繰り返し照射することによる影響としては、

1. UVによる皮膚の影響
2. UVによる歯肉のメラニン色素沈着(歯茎が黒くなる)の可能性
3. 強い発熱による歯の神経(熱に非常に弱い)への影響

が考えられます。

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